2007'02.18.Sun
先日ふと寄ったコンビニの雑誌コーナーで、
廉価版コミック発見。思わず購入。
皆様はご存知でしょうか。
今は遠い80年代中頃、少女マンガ雑誌の王道「りぼん」で
「250万の乙女のバイブル」として人気を博していた
「星の瞳のシルエット」という作品を・・・。
(250万のところは、時期によって200万になったり255万になったりする)
上の写真はそれの番外編になりますが、
存在は知りつつも、読んだことはありませんでした。
この先は、まず本編の『星の瞳~』に関する思い出話も含めて
『ENGAGE』の話も書いていきます。
廉価版コミック発見。思わず購入。
皆様はご存知でしょうか。
今は遠い80年代中頃、少女マンガ雑誌の王道「りぼん」で
「250万の乙女のバイブル」として人気を博していた
「星の瞳のシルエット」という作品を・・・。
(250万のところは、時期によって200万になったり255万になったりする)
上の写真はそれの番外編になりますが、
存在は知りつつも、読んだことはありませんでした。
この先は、まず本編の『星の瞳~』に関する思い出話も含めて
『ENGAGE』の話も書いていきます。
80年代中頃の作品と書きましたが、正確には1985年~1989年の連載です。
幼い頃に出会った「星のかけら」をくれた少年を思い続ける「香澄」が
中学生になった時、その彼「久住」くんと再会して・・・という話。
再会した少年が、久住とは気づかず仲良くなるのですが、
先に自分の親友「真理子」が彼に想いを寄せたものだから話がややこしくなります。
始めは親友の恋路を応援するものの、久住=星のかけらの少年と知った時
香澄は、そして久住は、真理子は・・・? というお話。
(さらに、久住の親友「司」が香澄に横恋慕してたり、
香澄の親友「沙樹」は司が好きだったり、とにかくゴチャゴチャしている)
中学時代から始まる物語は、高校で香澄と久住が天文部に入ってから佳境を向かえます。
そして、複雑な恋愛模様に一筋の清涼感を与えるのが、要所要所に登場する星の話。
とにかく、この漫画はアニメにこそならなかったものの、
作品中の歌詞でイメージアルバムが作られるぐらい人気がありました。
などと訳知り顔で語っていますが、実は私もリアル世代ではないのですよ。
私の少し上の従姉がそのど真ん中世代で、この漫画の影響か知りませんが
高校で天文部に入ったのです。
私は作品を読む前から理科が大好きだったので、星にも興味があったのですが、
従姉から天文部の楽しさを聞いて、高校では迷わず入部したのです。
この作品が世の少女に与えた影響は大きいのだな、と実感したのが入部した時。
私の2学年上の部員は男子2人に対し、女子は10人前後いました。
(私の世代は男子2人、女子3人です。その後はずっと男子だらけ・・・)
「柊あおい」の作品は、リアルタイムで読んだ『耳をすませば』が一番好きなんですが、
上のような事情で、『星の瞳~』も大変思い入れのある作品です。
さて、ようやく『ENGAGE』の内容です。
まず、収録作品ですが、表題作、その続編、そして読みきり2本です。
今回は表題作と続編についてのみの感想で。
「超イケメンの遠野くんが出現! 香澄は大丈夫!?」
なんてあおり文が表紙には書かれてますが、
このシリーズの主人公は香澄ではありません。
話の視点は、新キャラの「遠野行」を中心に描かれています。
前作『星の瞳~』のあらすじを知っていることを前提に書かせていただきますと、
遠野は一浪の末大学に進学したものの、なんとなくやる気がないような学生。
見た目はカッコよく、以前バンドを組んでいたということで、男女問わず
いろんな人に遊びに誘われますが、人付き合いが面倒といった様子。
そんな彼でも、入学式のときに桜並木を見上げて立っていた女の子が気になっていた。
それが、前作の主人公「沢渡香澄」で、
彼女は高校時代の友人「吉祥寺啓子(おケイ)」と同じ大学に進学していた。
遠野は香澄の左手の薬指に光る指輪に気づくも、ちょっかいを出さずにはいられない。
そのうち、香澄の恋人への一途さ、持っている夢にむかって一直線な部分に気づき
自分の不透明な未来に悩み始める・・・、というお話。
名目こそ「星の瞳のシルエット番外編」になっておりますが、
これは立派な、一人の青年のお話です。
香澄の存在は、彼の現状を浮かび上がらせるためのものであって
実際に彼に深く関わるのは、友人の啓子になります。
なんとか香澄に言い寄ろうと、色々会話するうちに、話は大学に入った目的に。
「夢があるからこの大学を選んだ」そして、「遠野くんはどうして入ったの?」
という香澄の問いかけに、うまく答えられず、彼女との距離を感じ始めます。
そんな彼の迷いを振り払うきっかけになるのが、啓子の前向きさ。
大学選択の理由を「受かったから入った」と軽く言い放つ啓子。(彼女は滑り止め)
そして名台詞がこれ。
「なりたいものが決まってて、それを目指して勉強するのは理想だと思う」
「だけど、そこまでたどり着けない人達はどうしたらいいのかしら?」
そして、続けてこう言います。
「人生の目的なんて生きていく上で見つけていけばいいのよ」・・・と。
間に『星の瞳』ファンサービスのような久住の登場があったり
司が相変わらず女の子を連れて出てきたりしますが、
実際は紛れも無く、「遠野」と「啓子」の物語。
うがった見方をすれば、前作の主要登場人物で、一人だけあぶれてしまった啓子への
救済処置、と見えなくも無いのですが、
必ずしも一つの目標に向かって突き進むことだけが、賞賛されることではない。
人生、いくらでも悩んで、回り道していいんだ。
そんな悩める若者に向けたメッセージが込められた良作でした。
冒頭に「廉価版コミック」と書きましたが、
最近コンビにを中心に売られている、普通のコミックとは違う装丁の本です。
まずカバーがなく、雑誌のように表紙は1枚紙です。
表紙裏には次回配本の宣伝などがあったりします。
サイズはB6版で、ページ数が多いです。(この本は260P)
で、この系統の本は青年マンガや少年漫画に多く見られてて
出しているのは、基本的に掲載誌と同じ出版社だと思ってたのですが、
この『ENGAGE』を出しているのは「株式会社フェアベル」という会社。
ラインナップには、「ベルサイユのばら」など集英社モノのほか、
庄司陽子作品(講談社だと思うのだが・・・)もあったりして、
どういう会社なのかさっぱりわかりません。
そういえば、最近オンライン配信のコミックスも、
いろんな出版社のものが出されてますし、
一定の期間を過ぎると、版権が移動できるという法律があるんですかね?
まあ、売れない本はあっというまに廃刊になってしまうご時勢、
手軽に昔慣れ親しんだ漫画を読むことができるのはいいことなのですが。
(作家はどう思ってるんだろうなぁ)
幼い頃に出会った「星のかけら」をくれた少年を思い続ける「香澄」が
中学生になった時、その彼「久住」くんと再会して・・・という話。
再会した少年が、久住とは気づかず仲良くなるのですが、
先に自分の親友「真理子」が彼に想いを寄せたものだから話がややこしくなります。
始めは親友の恋路を応援するものの、久住=星のかけらの少年と知った時
香澄は、そして久住は、真理子は・・・? というお話。
(さらに、久住の親友「司」が香澄に横恋慕してたり、
香澄の親友「沙樹」は司が好きだったり、とにかくゴチャゴチャしている)
中学時代から始まる物語は、高校で香澄と久住が天文部に入ってから佳境を向かえます。
そして、複雑な恋愛模様に一筋の清涼感を与えるのが、要所要所に登場する星の話。
とにかく、この漫画はアニメにこそならなかったものの、
作品中の歌詞でイメージアルバムが作られるぐらい人気がありました。
などと訳知り顔で語っていますが、実は私もリアル世代ではないのですよ。
私の少し上の従姉がそのど真ん中世代で、この漫画の影響か知りませんが
高校で天文部に入ったのです。
私は作品を読む前から理科が大好きだったので、星にも興味があったのですが、
従姉から天文部の楽しさを聞いて、高校では迷わず入部したのです。
この作品が世の少女に与えた影響は大きいのだな、と実感したのが入部した時。
私の2学年上の部員は男子2人に対し、女子は10人前後いました。
(私の世代は男子2人、女子3人です。その後はずっと男子だらけ・・・)
「柊あおい」の作品は、リアルタイムで読んだ『耳をすませば』が一番好きなんですが、
上のような事情で、『星の瞳~』も大変思い入れのある作品です。
さて、ようやく『ENGAGE』の内容です。
まず、収録作品ですが、表題作、その続編、そして読みきり2本です。
今回は表題作と続編についてのみの感想で。
「超イケメンの遠野くんが出現! 香澄は大丈夫!?」
なんてあおり文が表紙には書かれてますが、
このシリーズの主人公は香澄ではありません。
話の視点は、新キャラの「遠野行」を中心に描かれています。
前作『星の瞳~』のあらすじを知っていることを前提に書かせていただきますと、
遠野は一浪の末大学に進学したものの、なんとなくやる気がないような学生。
見た目はカッコよく、以前バンドを組んでいたということで、男女問わず
いろんな人に遊びに誘われますが、人付き合いが面倒といった様子。
そんな彼でも、入学式のときに桜並木を見上げて立っていた女の子が気になっていた。
それが、前作の主人公「沢渡香澄」で、
彼女は高校時代の友人「吉祥寺啓子(おケイ)」と同じ大学に進学していた。
遠野は香澄の左手の薬指に光る指輪に気づくも、ちょっかいを出さずにはいられない。
そのうち、香澄の恋人への一途さ、持っている夢にむかって一直線な部分に気づき
自分の不透明な未来に悩み始める・・・、というお話。
名目こそ「星の瞳のシルエット番外編」になっておりますが、
これは立派な、一人の青年のお話です。
香澄の存在は、彼の現状を浮かび上がらせるためのものであって
実際に彼に深く関わるのは、友人の啓子になります。
なんとか香澄に言い寄ろうと、色々会話するうちに、話は大学に入った目的に。
「夢があるからこの大学を選んだ」そして、「遠野くんはどうして入ったの?」
という香澄の問いかけに、うまく答えられず、彼女との距離を感じ始めます。
そんな彼の迷いを振り払うきっかけになるのが、啓子の前向きさ。
大学選択の理由を「受かったから入った」と軽く言い放つ啓子。(彼女は滑り止め)
そして名台詞がこれ。
「なりたいものが決まってて、それを目指して勉強するのは理想だと思う」
「だけど、そこまでたどり着けない人達はどうしたらいいのかしら?」
そして、続けてこう言います。
「人生の目的なんて生きていく上で見つけていけばいいのよ」・・・と。
間に『星の瞳』ファンサービスのような久住の登場があったり
司が相変わらず女の子を連れて出てきたりしますが、
実際は紛れも無く、「遠野」と「啓子」の物語。
うがった見方をすれば、前作の主要登場人物で、一人だけあぶれてしまった啓子への
救済処置、と見えなくも無いのですが、
必ずしも一つの目標に向かって突き進むことだけが、賞賛されることではない。
人生、いくらでも悩んで、回り道していいんだ。
そんな悩める若者に向けたメッセージが込められた良作でした。
冒頭に「廉価版コミック」と書きましたが、
最近コンビにを中心に売られている、普通のコミックとは違う装丁の本です。
まずカバーがなく、雑誌のように表紙は1枚紙です。
表紙裏には次回配本の宣伝などがあったりします。
サイズはB6版で、ページ数が多いです。(この本は260P)
で、この系統の本は青年マンガや少年漫画に多く見られてて
出しているのは、基本的に掲載誌と同じ出版社だと思ってたのですが、
この『ENGAGE』を出しているのは「株式会社フェアベル」という会社。
ラインナップには、「ベルサイユのばら」など集英社モノのほか、
庄司陽子作品(講談社だと思うのだが・・・)もあったりして、
どういう会社なのかさっぱりわかりません。
そういえば、最近オンライン配信のコミックスも、
いろんな出版社のものが出されてますし、
一定の期間を過ぎると、版権が移動できるという法律があるんですかね?
まあ、売れない本はあっというまに廃刊になってしまうご時勢、
手軽に昔慣れ親しんだ漫画を読むことができるのはいいことなのですが。
(作家はどう思ってるんだろうなぁ)
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乙女のバイブル!
おおお、エンゲージ!
廉価版コミックでこれが出てるんですね!
驚きました。
星の瞳世代(同年代ではなく、うんとガキだったが読んでた)のナツメグにもこの話についてはいろいろ考えさせられましたね。
まずこの作品が、連載終了後ちょっと後(たぶん耳を澄ませばも銀色のハーモニーも書き終わった後だったような気がする)に書かれた為、わりと世代が近くなっていたことと、内容がちょっと異色だったことで、けっこうインパクトに残ってるんですよね。
たしかにおケイの救済策ととられかねない描写も多いけど、主役の男の子の目線と、主題(っていうの?テーマみたいな。。。)が少女漫画をぼーっと読んでるところに冷や水を浴びせかけられたように衝撃的だった。
遠野やおケイの行動、考え方や言い争い、そしてかもかもさんがあげられた台詞をとってみても、リアル感があるというか、相思相愛の理想の恋人たち(久住と香澄)を描く時にはできないような、心理表現が魅力的だった!
大連載の続編の王道(黄金カップルはさらに結束を固くし、そうでない人間にも恋の兆し、みたいな)を行きながらも、うんざりしない、ステキな作品でした。
こんなふうに書いてたら読みたくなってきた・・・立ち読みしようかな・・・(買えよ!)
ちなみにわたしは、「銀色のハーモニー」が好きです。なんていうか、透明感がもう・・・!
廉価版コミックでこれが出てるんですね!
驚きました。
星の瞳世代(同年代ではなく、うんとガキだったが読んでた)のナツメグにもこの話についてはいろいろ考えさせられましたね。
まずこの作品が、連載終了後ちょっと後(たぶん耳を澄ませばも銀色のハーモニーも書き終わった後だったような気がする)に書かれた為、わりと世代が近くなっていたことと、内容がちょっと異色だったことで、けっこうインパクトに残ってるんですよね。
たしかにおケイの救済策ととられかねない描写も多いけど、主役の男の子の目線と、主題(っていうの?テーマみたいな。。。)が少女漫画をぼーっと読んでるところに冷や水を浴びせかけられたように衝撃的だった。
遠野やおケイの行動、考え方や言い争い、そしてかもかもさんがあげられた台詞をとってみても、リアル感があるというか、相思相愛の理想の恋人たち(久住と香澄)を描く時にはできないような、心理表現が魅力的だった!
大連載の続編の王道(黄金カップルはさらに結束を固くし、そうでない人間にも恋の兆し、みたいな)を行きながらも、うんざりしない、ステキな作品でした。
こんなふうに書いてたら読みたくなってきた・・・立ち読みしようかな・・・(買えよ!)
ちなみにわたしは、「銀色のハーモニー」が好きです。なんていうか、透明感がもう・・・!
>ナツメグさん
反応していただいてありがとうございます~。
いやぁ、「乙女のバイブル」ってなんか凄い響きですよね。っていうか「乙女」っていうと最近は違う意味になりそうな・・・。
廉価版コミックは少し前に出たみたいなんで、コンビニで探せばまだあるかもです。雑誌と一緒で、並んでる期間が短そうなんですけどね。でも通販もあったなぁ。(『星の瞳』は全巻出てるみたいです)
エンゲージの一作目は1991年、二作目は1996年の掲載らしいです。ということで、ナツメグさんが読まれたのは二作目のほうなのかな? 一作目はよく考えたら、連載終了からそんなに経ってない時、立ち読みかなんかで見た覚えがありました。これは主役の男の子がでてきて、なんとなく香澄に恋をして、最後に久住が出てきて「ああ、こういう男なのか」と納得する話、って感じでしたが、二作目のほうは本当に奥が深いですね。夢いっぱい萌えいっぱいの少女マンガ、というのとはかなり離れた、重いテーマの作品です。そうそう、香澄と久住は本当に、少女マンガの世界(夢の世界)のカップルという感じでしたもんね~(それはそれで、面白いのですが)。その点、エンゲージの主人公は、確実にその辺にいそう(超イケメンという部分は除いて・笑)なキャラクターだったので、いろいろ考えさせられました。
「大連載の続編の王道」という表現に笑いました。そういうのある、ある・・・。
「銀色の~」は私もリアルタイムで読んでたはずなんですが、途中からりぼんを買わなくなったので後半の話がわからないんですよ。そのくせ、番外編だか、最終回だかを読んだんですが。海くんへの手紙で「今日、とうとうトロイメライの練習に入りました!」と琴子が書くのは番外編?
いやぁ、「乙女のバイブル」ってなんか凄い響きですよね。っていうか「乙女」っていうと最近は違う意味になりそうな・・・。
廉価版コミックは少し前に出たみたいなんで、コンビニで探せばまだあるかもです。雑誌と一緒で、並んでる期間が短そうなんですけどね。でも通販もあったなぁ。(『星の瞳』は全巻出てるみたいです)
エンゲージの一作目は1991年、二作目は1996年の掲載らしいです。ということで、ナツメグさんが読まれたのは二作目のほうなのかな? 一作目はよく考えたら、連載終了からそんなに経ってない時、立ち読みかなんかで見た覚えがありました。これは主役の男の子がでてきて、なんとなく香澄に恋をして、最後に久住が出てきて「ああ、こういう男なのか」と納得する話、って感じでしたが、二作目のほうは本当に奥が深いですね。夢いっぱい萌えいっぱいの少女マンガ、というのとはかなり離れた、重いテーマの作品です。そうそう、香澄と久住は本当に、少女マンガの世界(夢の世界)のカップルという感じでしたもんね~(それはそれで、面白いのですが)。その点、エンゲージの主人公は、確実にその辺にいそう(超イケメンという部分は除いて・笑)なキャラクターだったので、いろいろ考えさせられました。
「大連載の続編の王道」という表現に笑いました。そういうのある、ある・・・。
「銀色の~」は私もリアルタイムで読んでたはずなんですが、途中からりぼんを買わなくなったので後半の話がわからないんですよ。そのくせ、番外編だか、最終回だかを読んだんですが。海くんへの手紙で「今日、とうとうトロイメライの練習に入りました!」と琴子が書くのは番外編?
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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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