ちょっと流行遅れ気味だが。。。

最近流行ってる脳内メーカー。



かなり悲惨な結果です。
本名はさらに悲惨です。（100％金）

ある日の買い物（ネット）

某密林の利用頻度が高すぎるので、
まとめて注文してみた。

マンガ300冊は多いのか少ないのか

とあるラジオを聴いていたところ、リスナーの悩みで
「マンガの蔵書が300冊を超えてしまい、置き場がなくて困ってる」
というものがありました。

うん、確かにマンガは増えてく一方だ。
しかし・・・300冊って多いのか？

自分のマンガ蔵書をざっと計算してみた。
余裕で300超えてるんですが。（もちろん自分は多いとは思ってない）
さらに連れ合いなんか、私の倍以上持ってるんですが。
きっと、我が家のマンガ蔵書は1000冊突破してますね。

・・・怖っ！！！！




そういやここ最近、マンガ界で私的にびっくりしたこと。

かっとばしたい！

生まれて初めてバッティングセンターなるものに行ってきました。
前々からやってみたかったんですが、機会がなかったもので。

見かけは普通のビル。
上に上がると細長いゲームセンターの中に併設されているような場所でした。
フロアの片側の壁がアクリルの透明な窓で覆われてて、
外にあるバッティング場が見えるようになってるのですね。
で、マシンが8台ぐらいあって、それぞれバッターボックスへのドアがあります。
初めて入ったもので、いろいろ珍しかったです。

マシンの急速は、95キロ、115キロ、130キロの３つ。
私はもちろん、見るのも触るのも初めてなんで、一番遅い95キロに挑戦。
ワンコイン20球を3回やってきました。

結果。
1回目⇒当てようとすれば当てられる事を発見
2回目⇒振り抜くことを意識したため、空振り連発
3回目⇒当てに行くように戻したらちょっと飛ぶようになった。

しかし、仮にバットの中心に当たったとしても、
重さで振り抜けないんですよ。
やはり、体で振らないとだめなんですね。

結果的に半分以上が空振りでした。
当たっても、チップとかバウンドばかりです。
素人がそうやすやすと飛ばせるようなモンじゃないですね。

ぜひまた挑戦してみたいですよ。
その時は、ドカーンと一発、やってみたいです。

“他人”を描く画家 [マルレーネ・デュマス展]

マルレーネ・デュマス　－ブロークン・ホワイト
於・東京都現代美術館（会期　4/14～7/1）
観覧時間の目安：1時間半（但し、ドキュメント映像を見る場合＋1時間）

今日で会期が終わってしまう展覧会の感想を書くのもなんですが、
友人に「是非見るべき」と薦められて急遽出かけてきました。

結論から言うと、見てきて良かった！！
現代美術の知識はまるでないんですが、
これからはまめにチェックしようと気持ちを新たにしました。