忍者ブログ

休眠中

更新停止しています。

2024'11.22.Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'02.13.Tue
見逃したアニメがその日のうちによ○つべ等にアップされる昨今ですが、
合法で昔のアニメをタダで見れたりするからいい世の中ですね。

ってなわけで、ヤフーの動画配信にハマってます。
このコンテンツは基本的に有料配信が多いんですが、
たまに最初の数話だけ無料で見られたり、
期間限定で全話無料配信してたりするんですよ。

今見てるのは「ニルスのふしぎな旅」と「魔法の天使クリィミーマミ」です。
どちらもスタジオぴぇろの作品だったりするのが不思議な共通点ですが、
幼少のころに夢中でTVにかぶりついてました。

「ニルス~」は私の鳥好きに拍車をかけたアニメです。幼稚園ぐらいでしたが。
原作はスウェーデンの児童文学で、小人にされてしまった少年が
ガチョウの背中に乗って、ガンの群れとスウェーデン中を旅するというお話。
もともとは原作者が子供に国内の地理を教えるために書いたそうですが、
アニメでは人間が動物たちの住処を奪っている、という話が中心になってます。
大笑いするシーン、ホロっとするシーンがバランスよく、
過去にNHKで放映されたアニメの中でも特に名作だと思います。

「クリィミーマミ」は、おそらく私と同じ世代の少年少女はみんな見てたと思われる
すごくメジャーな魔法アニメですが、いかんせん子供の頃だったため記憶が曖昧。
あらためて一話から見直して、なぜ芸能界で歌ってるの?みたいな疑問が晴れました。
魔法少女モノと言ったら、他にも魔女っ子メグちゃんとか、ミンキーモモとか
名作はいろいろありますが、私が一番好きなのはマミちゃんですね。
当時はマミちゃんよりも優ちゃんの時の方が好きだったかな。

というわけで、優ちゃんを。

PR
2007'02.12.Mon
こちらは、kamo2の雑談日記です。
もとはFF12のプレイ日記でしたが、汎用blogに再利用しました。
内容はマンガ、ゲーム、ネットがほとんどだと思いますが、
たまに美術展やライブに行ったりするので、そんな話も書くかも。
いずれ新規作成予定のサイトの日記としたい模様。
2007'02.09.Fri
ここのところ音沙汰がなかったのは、創作意欲がわかない為
マンガ三昧だったからです。いや~、たくさん読みましたよ。

皇国の守護者 1~4



面白い、面白いと聞いてはいたんだけど、面白いっすね!!
主人公新城の性格もさることながら、あの異様なファンタジー世界を
リアルな戦争の中に違和感なく持ち込んでるところが凄い。
これは原作の小説の成せる技なんでしょうが、
作画の伊藤悠氏の画力、構成力には圧倒されました。
最新刊では、大きな山場は越えたんだけど、引きが気になりますよ。
掲載誌のサイトを見たら、ここのところ休載続きらしいし、
続きを読めるのはいつになるのでせうか・・・。


おいピータン!! 1~7



もう1年半程掲載誌を購読してるのですが、毎回毎回外れがない、
そして休載がないことに驚きを隠せない漫画。(ショートギャグとはいえ)
予想通り、それ以上の面白さでした。
この作品の凄さは、名もない登場人物に異様に自分を投影しちゃえるんですよね。
最新刊は9巻で、同じ日に8巻までの人気エピソードを収録した
「よりぬきピータン」が発売されたんですが、
やっぱり全部読みたいので1巻から揃えました。8巻捜索中。


おおきく振りかぶって 7



うわーーーー、ここでこう来るか!
そして決着は次巻かよっ!!!  というような感想。
詳細はネタバレになるので書きませんが。
相変わらず一つ一つのプレーの裏側の心理描写に、手に汗握ります。
そしてアニメ化決定ですか、そうですか。
去年の夏ごろに、たまたま掲載誌を手に取ったんですが(普段は読まない)
すでに決着ついて、次の話になってたような・・・。
コミックス刊行の遅れは、アニメ化に関係あるのかな?


四年生/五年生 1~5



「げんしけん」の作者がそれ以前に連載してたマンガです。
「四年生」の方は、主人公が就職に悩むというのが話の大きな柱ですが
「五年生」の方では、卒業できなかった主人公と、
遠距離恋愛になってしまったその彼女を中心に、
ドロドロとした愛憎劇に発展していきます。
そこまでやるか~、という感じなのですが、
完全に悪者として登場した人物にも共感してしまうような、
説得力のある話でした。重かったです。
でもこれを読むと、「げんしけん」の前半と後半で全然カラーが違いますが
作者は初めから後半の方を描きたかったんじゃないかと思えてきます。


週刊石川雅之



「もやしもん」の作者の短編集です。
1冊に11篇収録されてるんですが、ギャグが中心で予想以上に笑えました。
その中に、二つだけシリアスというか、ギャグでない話があるんですが
前後の軽さとの相乗効果で、心に残る話となっています。
そんな真面目な話のひとつ「ただそれだけで」が一番好きです。
しかし、この人は「もやしもん」と比べて絵が全く変わりませんね。
短編集の最後の話だけちょっと時代が古い感じでしたが、
それ以外は全くといっていいほど、絵柄にブレがありません。
こういう人も珍しいよな~。
2007'01.25.Thu
最新刊(左)と公式ガイドブック

第52回小学館漫画賞

いや~。第1回連載時から週刊で追い続けた身としては嬉しい限り。
当初から絶対この漫画は漫画賞を取る!と確信してたんですが
思いのほか時間がかかったような・・・。アニメ化待ってたのかな?

とにもかくにも。
田辺イエロウ先生、おめでとうございます!!
2007'01.24.Wed
発売日決定しましたなー
4月12日だそうで。

今回は主要登場人物が一新ということで、
ナルミツファンとしては、少し寂しいんですけどね。
(まあ、なるほど君は容疑者で出てくるわけですが・・・)
あと、新キャラクターのデザインを見た限り
おそらく「蘇る逆転」の人が担当してると思うんですよね。
私、どうもこの人の絵に慣れないんですわ・・・。

なんで、かなり心配な部分が多いんですけど、
このゲームの一番好きなところが、システムとシナリオ。
そこは変わらずタクシューさんが担当されてると思うんで
買わせていただきますよ。オドロキ君にも期待ということで。
限定版はちょっと考えちゃいますが・・・。
[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26
«  BackHOME : Next »
NHK_PRさんのファン
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
このblogについて
その時気になったもの書き散らしています。記事の内容はいわゆる「ヲタ」方面に偏ってると思いますが、本人も自覚してます。最近は何かと猫まみれ。

なにかご連絡事がありましたら 下記アドレスまでお願いします。 kamo2■mba.nifty.com(■→@)
ついったー
プロフィール
HN:
kamo2
好きなもの:
⇒漫画家⇛一番好きなタイトル
 ゆうきまさみ⇛究極超人あ~る
 岡田あーみん⇛ルナティック雑技団
 あさりよしとお⇛まんがサイエンス
⇒最近の漫画
 乙嫁語り、げんしけん、
 ベルセルク、もやしもん、
 おおきく振りかぶって
 軍靴のバルツァー、弱虫ペダル、
 テルマエロマエ、グラゼニ、
⇒アート
 コロー、クールベ、マグリット、
 エッシャー、ワイエス
⇒ゲーム
 FF、WILD ARMS、
 Blaze&Blade、
 Neorude、Pop'n Music、
 Lunatic Dawn、逆転裁判
 DQ9、レイトン
⇒邦楽
 ゴズペラーズ、キリンジ、
 スキマスイッチ、スピッツ
⇒動物
 鳥、魚、トカゲ系、猫
⇒その他
 VOCALOID、科学、ピアノ
⇒最近のハマりもの
 ディアゴスティーニ
バナー

休眠中 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]